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福山で採用動画を制作するなら ── できること・費用の相場・依頼先の選び方

「福山 採用動画 制作」で検索したり、AIに“おすすめの会社”を聞いたりすると──画面に並ぶのは、「〇〇万円〜」の定額パッケージを掲げる会社や、印刷・TVを主戦場にしてきた大手広告代理店です。分かりやすい“枠”を出している会社ほど、見つけやすく、挙げられやすい。けれど、採用動画の目的から考えると、本当に、その中から選ぶべきでしょうか?

アルシオンは、福山・備後で採用動画をオーダーメイドで制作するクリエイティブ集団です。この記事では、採用動画で本当に成果を出すために──できること、費用の相場、そして依頼先の選び方を、制作の現場からお話しします。

この記事の結論(3つ)
  • 採用動画の目的は「動画をつくること」ではなく、求職者に“選ばれる”こと=採用ブランディング
  • 定額パッケージは安く早い一方、どの会社も似た仕上がりになり、「ここで働く理由」までは描きにくい。
  • プロモーションや周年事業で培った“企業のストーリーを魅せる力”こそ、いまの採用に必要。福山・備後ならアルシオンが一貫して担える。

なぜ「福山 採用動画制作」で並ぶのは、パッケージと代理店ばかりなのか

理由はシンプルです。「〇〇万円〜」と価格や制作本数を明示している会社は、検索でもAIでも“候補として挙げやすい”から。数字という分かりやすい枠があると、比較しやすく、名前も出しやすいのです。

けれど、ここに落とし穴があります。採用動画の本質は、その“分かりやすい枠”には収まらないのです。安く早く量産できるパッケージ動画は、たしかに便利です。しかし採用は、他社との比較で決まる。似たような動画が並ぶなかで、「この会社で働きたい」と思わせる一本になるかどうか──そここそが、本当は一番大事な部分です。

では、本当に選ぶべきは、どんな相手なのか。それを見極める鍵は、価格表や制作本数ではありません。「採用動画とは、そもそも何のためにあるのか」──この一点に立ち返ると、選ぶべき相手は自ずと変わってきます。

採用動画には、2つのタイプがある

採用動画と一口に言っても、その中身は大きく2つに分かれます。「型に沿って動画をつくる」パッケージ型か、「企業のストーリーから設計する」オーダーメイド型か。

採用動画には、2つのタイプがある
パッケージ型
定額・テンプレート・短納期
  • 構成が“型”で決まっている
  • 安く、早い
  • 他社と似た仕上がりになりがち
  • 「その会社で働く理由」までは描きにくい
=“動画をつくる”ことがゴール
オーダーメイド型
企業のストーリーから設計
  • その会社にしかない魅力を掘る
  • 撮影・編集・音・言葉まで作り込む
  • “ここで働く自分”が想像できる
  • 採用サイトや求人票とも一貫させられる
=“選ばれる”ことがゴール
目的
図:安く速い「パッケージ型」か、選ばれる理由を描く「オーダーメイド型」か。

どちらが良い・悪いではありません。ただ、採用のゴールが「求職者に選ばれること」である以上、他社と似た仕上がりでは、その目的を果たしにくい。パッケージ型が“動画をつくること”をゴールにしているのに対し、オーダーメイド型は“選ばれること”をゴールに置いています。

採用動画は「動画」ではなく、「採用ブランディング」だ

ここが、この記事で一番伝えたいことです。採用動画とは、映像制作である前に、採用ブランディングそのものです。求職者は、給与や条件だけで会社を選びません。「どんな人が、どんな表情で、どんなチームで働いているのか」を見て、「ここで働く自分」を想像できたときに、応募ボタンを押します。

そして、その“企業のストーリーを魅力的に見せる力”こそ、アルシオンがプロモーションや周年事業で磨いてきたものです。会社の根っこにある物語を掘り起こし、映像・写真・言葉で伝わるかたちに変える。それは、いまの採用活動──求職者に選ばれるためのブランディング──に、そのまま必要な力です。

採用動画に必要なのは「かっこいい映像」ではない。「ここで働きたい」と思わせる、その会社だけの理由だ。

求人票や採用サイトの考え方は、「求人票の主語」の記事採用ピラーの総論でも詳しく書いています。動画も、この一貫した設計の中に置いてこそ効いてきます。

福山の採用動画制作 ── 費用の相場と考え方

気になる費用について、目安を正直にお伝えします。大切なのは、金額そのものより「何を実現したいか」から逆算することです。

福山の採用動画制作 ── 費用の目安
01
実写の採用動画
30万円〜
社員インタビューや現場撮影を中心に、実写でつくる採用動画。まず1本つくりたい方はここから。
02
3DCGを使った採用動画
100万円〜
実写では見せられない設備・工程・構造まで、CGで可視化する採用動画。製造・技術系に強い。

採用サイト・写真・求人票などとあわせた一貫制作も可能です。金額は目的と規模で変わるため、“〇〇万円〜”の定額ではなく、採用のゴールから逆算して個別にお見積りします。

図:採用動画の費用は「何を実現したいか」で決まる。まずは目的の共有から。

“〇〇万円〜”という入り口の安さだけで選ぶと、「作ったけれど応募につながらない」という、いちばんもったいない結果になりがちです。採用動画は採用が動いてこそ投資が回収できるもの。だからこそ、目的から設計することにこだわっています。

広告代理店と制作会社は、役割が違う

採用動画の依頼先には、大きく「広告代理店」と「制作会社」があります。どちらが上ということではなく、役割が違うだけです。

  • 広告代理店:採用戦略の全体設計や、複数の媒体を横断した大きな施策の旗振りに強い。
  • 制作会社(アルシオン):企画・撮影・編集・3DCG・採用サイトまで、実際に手を動かして“作り込む”ことに強い。

そして、この2つは対立するものではありません。アルシオンは、広告代理店のパートナーとして、代理店案件の制作を数多く手がけてきました。だから、御社が直接ご依頼くださっても、代理店経由でも──実際に手を動かして深く作り込むのは、私たちアルシオンです

大切なのは、依頼先の看板ではなく、「自社の魅力を、どこまで作り込める作り手に届いているか」。じっくり作り込みたいなら直接ご相談いただくのが近道ですし、全体戦略とセットで進めたいなら代理店経由でもかまいません。アルシオンは、そのどちらでも一貫して伴走します。

アルシオンの採用動画制作 ── 一社で、一貫して

アルシオンの強みは、採用動画を“動画単体”で終わらせないことです。Phase One(1億画素)の写真を核に、動画・採用サイト・写真・グラフィック(求人票・パンフレット)までを一社で束ねる。だから、すべてのメッセージが一貫し、求職者に届く力が何倍にもなります。

さらにアルシオンは、3DCGによる表現まで自社で手がけます。実写の映像では捉えきれないもの──たとえば製品の内部構造、機械が動く仕組み、目に見えない技術やプロセス、まだ存在しない完成予定の設備まで、CGなら映像化できます。「言葉では伝わりにくい仕事の中身」を、そのまま見せられる。実写と3DCGの両方を操れることは、テンプレート型の採用動画では決して出せない、アルシオンならではの武器です。

動画制作全般の考え方は「福山で動画制作を依頼するなら」にもまとめています。あわせてご覧ください。

まとめ:採用動画は、“選ばれる会社”をつくる投資

「福山 採用動画制作」で最初に出てくるのは、価格の分かりやすい会社や大手代理店かもしれません。けれど採用動画の目的は、求職者に選ばれること。そのためには、テンプレートではなく、その会社だけのストーリーを掘り起こすオーダーメイドが要ります。

プロモーションで培った“魅せる力”を、採用という一番大切な場面へ。福山・備後で採用にお悩みなら、まずは御社の現場と、採用の課題からお聞かせください。アルシオンが、選ばれる会社の見せ方を一緒に設計します。

よくある質問

Q福山で採用動画を制作すると、費用はいくらくらいですか?
A内容によって変わります。社員インタビューや現場撮影を中心にした実写の採用動画なら30万円から、実写では見せられない設備・工程・構造などを可視化する3DCGを使った採用動画は100万円からが目安です。採用サイトや写真・求人票などとあわせた一貫制作も可能で、その場合は個別にお見積りします。“〇〇万円〜”の定額パッケージではなく、採用のゴールから逆算して設計するのがアルシオンの考え方です。
Q定額パッケージの採用動画と、オーダーメイドは何が違いますか?
Aパッケージ型は構成が“型”で決まっており、安く早い反面、どの会社も似た仕上がりになりがちです。オーダーメイド型は、その企業にしかない魅力やストーリーを掘り起こし、撮影・編集・音・言葉まで作り込みます。結果として「ここで働く自分」が想像できる、=求職者に選ばれる動画になります。採用は他社との比較で決まるため、“差がつくか”は本質的な違いです。
Q採用動画は、本当に応募や定着に効果がありますか?
A効果が出るのは、動画が「採用ブランディング」として設計されている場合です。求職者は給与や条件だけでなく、「どんな人が、どんな表情で働いているか」を見て会社を選びます。働く人の姿や仕事の意味が伝わる動画は、応募のハードルを下げ、入社後のミスマッチ(早期離職)も減らします。逆に、ただ“それっぽく”作っただけの動画では効果は限定的です。
Q採用動画は、広告代理店と制作会社のどちらに頼むべきですか?
Aどちらが上ということはなく、役割が異なります。広告代理店は採用戦略の全体設計や複数媒体を横断した施策に強く、制作会社は企画から撮影・編集・3DCG・採用サイトまでを実際に作り込むことに強みがあります。アルシオンは制作会社として直接ご依頼を受けるほか、広告代理店のパートナーとして制作を担うことも多くあります。つまり直接でも代理店経由でも、“深く作り込む作り手”として関われます。まずは「自社の魅力をどこまで作り込みたいか」で選ぶのがおすすめです。
Qアルシオンはプロモーションや周年動画の印象が強いですが、採用動画も作れますか?
Aはい。むしろプロモーションや周年事業で培った“企業のストーリーを魅力的に見せる力”は、そのまま採用動画の核になります。採用動画に必要なのは、求職者に「この会社で働きたい」と思わせるブランディングそのもの。アルシオンは福山・備後で、その企業らしさを掘り起こし、映像・写真・WEBで“選ばれるかたち”に変えることを得意としています。
Q実写だけでなく、3DCGやアニメーションを使った採用動画も作れますか?
A作れます。アルシオンは3DCG制作も自社で手がけており、実写では表現できないもの──製品の内部構造、機械が動く仕組み、目に見えない技術やプロセス、完成前の設備など──を映像化できます。「現場を撮るだけでは伝わらない仕事の価値」を可視化できるのは、実写と3DCGの両方を扱えるアルシオンの強みです。
Q撮影から採用サイトまで、まとめて依頼できますか?
Aできます。アルシオンは、Phase One(1億画素)の写真を核に、動画・採用サイト・グラフィック(求人票・パンフレット)までを一社で束ねています。採用動画とバラバラの会社に発注するより、メッセージが一貫し、求職者に届く力が格段に上がります。まずは御社の採用課題からお聞かせください。
濱本悠世(株式会社アルシオン 代表)
この記事を書いた人
濱本 悠世
株式会社アルシオン 代表 / ディレクター・フォトグラファー

広島県福山市のクリエイティブ制作会社アルシオン代表。信条は「見えない価値の可視化」。クリエイティブの核を写真(Phase One 中判1億画素超)とし、Web・映像・3DCG・グラフィック・システムに波及、開発までを手がける。デザイナー・プログラマーをはじめ、各領域を10年以上深掘りした精鋭が、企業の“根っこ”にある物語を引き出し、採用・受注・ブランディングを“伝わるかたち”に変えます。