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撮影の裏側を「日本鋼管福山病院様」の公式instagramでご紹介いただきました。

 

先日、日本鋼管福山病院様の公式Instagramで、私たちアルシオンの“撮影の裏側”を紹介していただきました。完成した写真だけでなく、現場で私たちがどう撮っているか、その様子そのものを。撮り手の仕事を表に出してもらえることは、めったにありません。正直に言って、すごくうれしかった。

この記事のポイント
  • 日本鋼管福山病院様の公式Instagramで、アルシオンの“撮影の裏側”を紹介していただきました。
  • 実際の手術室に入らせていただき、真剣な現場を撮影。無音の電子シャッター・ノーストロボで対応。
  • 院内保育所「若竹園」では、子どもたちに囲まれて撮る私たちの姿まで発信していただきました。

実際の手術室に、入らせていただいた

今回の撮影で、まず印象に残っているのが手術室です。日本鋼管福山病院様のご厚意で、実際にオペが行われている手術室の中に入らせていただき、その現場を撮影しました。

扉の向こうは、それまでとはまったく違う空気でした。医師や看護師が、一つの手術に静かに、まっすぐ向き合う。その一人ひとりの真剣な表情と、銀色に光る手術器具のリアルさ。普段は決して立ち入れない場所の、本物の現場がそこにありました。

この空気を一切壊さないために、撮影はシャッター音を消した無音の電子シャッターで行いました。手術の妨げにならないよう、フラッシュ(ストロボ)も一切使用していません。限られた光のなかで撮り、明るさや色味は後のレタッチで丁寧に整えています。現場の集中を乱さないことを最優先にした、神経を使う撮影でした。

「若竹園」での裏側を、病院が発信してくれた

もう一つ撮らせていただいたのが、院内保育所「若竹園」です。ホームページや採用で使うために、普段どおりの保育の風景を撮影しました。

最初は少し緊張していた現場も、撮影が進むうちに、子どもたちのおかげで自然な空気に。気づけば、私が園の子どもたちに囲まれて人気者になっていたり……。そんな“撮っている最中の私たちの姿”まで、病院が動画にして発信してくれました。仕上がりだけでなく、一緒に過ごした現場ごと面白がってもらえたようで、本当にうれしい一本でした。

まとめ

手術室で見た真剣な表情から、子どもたちと過ごした若竹園まで。きれいな写真を褒められること以上にうれしかったのは、それを撮っている私たちの姿まで、お客様が面白がって発信してくれたことでした。日本鋼管福山病院の皆さま、撮らせていただき、ありがとうございました。

福山・備後で「働く現場のリアルを、採用やブランディングに活かしたい」という企業の方は、まずは御社の現場のお話からお聞かせください。

濱本悠世(株式会社アルシオン 代表)
この記事を書いた人
濱本 悠世
株式会社アルシオン 代表 / ディレクター・フォトグラファー

広島県福山市のクリエイティブ制作会社アルシオン代表。信条は「見えない価値の可視化」。クリエイティブの核を写真(Phase One 中判1億画素超)とし、Web・映像・3DCG・グラフィック・システムに波及、開発までを手がける。デザイナー・プログラマーをはじめ、各領域を10年以上深掘りした精鋭が、企業の“根っこ”にある物語を引き出し、採用・受注・ブランディングを“伝わるかたち”に変えます。