映像制作機材をアップデートしました
映像機材について
映像制作機材をアップデートしました
より高い解像度・安定性・現場対応力を追求し、映像制作機材をアップデートいたしました。
■ カメラシステム(動画)
8K撮影に対応した Nikon Zシリーズを中心に使用しています。
■ ジンバル / リグ
安定性と機動力を重視した構成。
DJI Ronin 2 Pro(高積載対応・高剛性ジンバル)
TILTA Advanced Ring Grip(長時間オペレーション向けリングリグ)
縦方向・横方向の滑らかなモーション撮影が可能になり、より表現力の高い映像制作を実現。
■ サブモニター
精密な露出・フォーカス確認・移動に対応した、外部モニター環境を強化。
ATOMOS SHINOBI Ⅱ
■ 映像伝送システム
低遅延かつ高品質でのプレビューを実現。
CineView Master 4K を導入。
※広い現場でも、安定したワイヤレスモニタリングが可能です。
■ ドローン撮影
目的に応じた最適なドローン。
DJI MAVIC 3 Pro(高解像度三眼システム)
DJI MAVIC 2 Pro
DJI AVATA 2
ダイナミックな上空映像から、FPVによる臨場感ある動きまで幅広くカバーします。
■ マットボックス / フィルター
映像表現の幅を広げるフィルター系も充実しています。
TILTA MIRRAGE
TILTA VND
TILTA MILLAGE GULIMER
TILTA MILLAGE BLACKMIST
フレア・質感・空気感のコントロールにより、作品性を高める運用が可能となっています。
▼ まとめ
今回のアップデートにより、高解像度撮影・長時間安定オペレーション・ワイヤレス伝送・空撮・質感コントロールといった各要素が強化されました。
今後もお客様の現場に最適なクオリティを提供できるよう、撮影環境を継続的にアップデートしてまいります。